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南米's diary

2016年9月〜2017年3月頭まで南米を旅する無職な二人の愉快な日記。

水漏れは直る!? シャワーを浴びて新市街に出かけたいのだ

Hola! ただ今、朝食後のだらだらタイムです。昨日は新市街に出かけてきました。

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ん? ということは、水漏れ直ったの?! と思ったそこのあなた! 甘いですな。私たちが新市街に出かけるまでの波乱万丈の時をこれから書きつづりましょう……。

一昨日、ホセとこんなやりとりをしました。

私「明日は午後に出かける予定があるから、午前中に来れますか? もしダメでしたら、火曜日ならいつでも平気です!」

ホセ「わかったわ! 今、予定をチェックするわね! ちなみに、filtration(weblioによると「濾過」という意味らしいです)はどこにあるかわかる?」

私「(filtration……調べる。濾過……? 排水溝のことかな) わかります! もしかしたら、そこが詰まっているのかもしれません。水の流れが悪いので……」

ホセ「OK! 写真を送れるかな?」

私「どうぞ!」

(排水溝の写真は汚いので、ここに載せるのは自重します)

しばらくホセから連絡こず。眠気MAXの私は、「返信が来る前に寝てしまったらごめんなさい!」と送り、すぐさま無事すやすや寝ました。

朝起きて、メッセージを確認してみると……

ホセ「Nooo. That is the shower」(原文ママ)ときていました。

え!? これ、浴槽についている排水溝だよ! 決してシャワーではないよ!! と思いましたが、事を荒げないために、

私「そうなんですか……。では、filtrationはどこにあるのかわかりません……」

と意気消沈したテンションで返信しました。そんな私に対して、ホセは優しく「今、予定の調整をしているから配しないでね」というメッセージをくれました。優しい……。早く来て、ホセ……。

ホセが来るまで時間を持て余していた私は、どこから水が漏れているんだろう〜と、ふと浴槽のカーテンで隠れていた部分を見ました。そこにはな、なななななななんと!!!!

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こんなものがありました。もしや、ここから水が漏れている?! とりあえず、シャワーを流してみます。浴槽に水はたまるけど、水は漏れない。ん? 水は漏れない……? どこからも漏れてないじゃん! もしかして、また見えない物体が私たちのピンチを救ってくれたのか! ありがたや〜。感謝感謝。といわけで、ホセに、

「なんか、水漏れしなくなったので、もし忙しかったら今日は来なくても平気です! また水漏れしたら連絡しますね!」

と送り、シャワーを浴びることにした私。快適な気分でシャワーを浴び終えて体を拭いていると、ドアをノックする音が聞こえてきました。どうやら、メッセージを見る前にホセが来てしまったみたいです。早く服を着て外に出てみると、そこにはホセのAirbnbのプロフィール写真とは180度、180度、というか、肌の色さえ、体型さえすっかり異なる人物が立っていました。まりあたんによると、ホセから修理するように言われてここに来た人物らしいです。

ホセの夫はシビルエンジニア(建設分野の技術者)で、彼が直しに来るのでは……。え? まさかの自慢? 「私の夫はシビルエンジニア♡」って言いたかっただけ? 自慢したかっただけ????

と、そんなことを心の中でメラメラ思っていると、かの人物がずかずかとバスルームに入っていきます。思いっきり汚れた靴でずかずかと。綺麗なマットの上すらもずかずかと。そして、

「ここもよし。そこもよし。あそこもよし。どこにも問題はないわね〜」

とのことです。まあ、確かに私がシャワーを浴びても特に異常な漏れは起きていませんでした(床は少し濡れた程度)。でも、そうなると前回の異常な水漏れはなんだったのだろうか……と深い疑問が残るのですが、見えない物体のちょっとしたいたずらだったのだろうと思うことにしました。

ちなみに、この状態のカーテンはなんとかしてくれるそうです(と言ってはくれたものの、結果的に放置されそう……)。カーテンを上に上げる紐がなくて、閉まりっぱなしになってしまうので、それならいっそのこと、開けっ放しにしてやる精神で、常にこの状態のままです。

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今回は長くなってしまったので、新市街のことは次のブログで! アディオス!