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南米's diary

2016年9月〜2017年3月頭まで南米を旅する無職な二人の愉快な日記。

ボリビアの日本食堂・けんちゃんの感想まとめ

Hola! ボリビア・ラパス滞在中に、日本食堂・けんちゃんに二度ほど足を運んだので、今回は二度目のことも含めた感想を書きたいと思います。

ヒレカツと寿司とラーメンを食す

一度目はこちらの記事にも書いたのですが(まりあたんの容態はよくなるのか?! 新たな医師の登場(中) - 南米's diary)、一人でカツ丼を食べました。つゆだくだくで少しだけ焼きが足りない、けれどそこそこおいしいといった感じです。値段はカツ丼が50ボリビアーノ後半で、露店なら5ボリビアーノくらいで買えるペットボトルの水が10ボリビアーノ以上します。久しぶりの日本食にはそこそこ満足しました。星3つと半分といったところでしょうか。

二度目の訪問は元気なまりあたんとともに。一度目はテーブル席でしたが、今回はお座敷に座ってみました。席は自由に選べます。

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店員からメニューを手渡され(「メニューをください」と言わないとくれないです)、ページをペラペラとめくるまりあたん。メニューの豊富さに感動しています。そうです。メニューはすごく豊富です。ラーメン、チャーハンなどの中華から、握り寿司や巻物などの和食、カツ丼やヒレカツ丼などの丼モノ、カツなどの定食まで、バラエティ豊かです。

今回は、まりあたんはヒレカツ定食、私は握り寿司(ネギトロみたいなものと、サーモンみたいなもの〈多分、チチカカ湖でとれた魚〉)とミニみそラーメンを頼みました。

みそが足りないぜ!

さて、食事がやってくるまでの間、暇です。向かいの席に座っている小さな子供とにらめっこをやったり、まりあたんのジャマ自慢を聞いたりして時間をつぶします。待つこと約30分。最初に私のミニみそラーメンが運ばれてきました。

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あれ? 少し色が薄い? とりあえず、一口汁を飲んでみます。うーん、想像していたみそラーメンの味とはかなりかけ離れていました。白みそを使っているような、とんこつのような味です。ガツーンとしたみそ味が欲しかった私は少し落ち込みましたが、ラーメン自体の味はそこそこおいしかったのでよかったです。

ネギトロ激うま

次に運ばれてきたのはまたまた私のお寿司です。ネギトロ巻きには具がたくさん乗っています。日本で見るネギトロの色とはかけ離れていますが。見た目は漬けマグロのような感じですね。

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これもまた一口食べてみると……あれ? おいしい! これはおいしいです。見た目に反して、激ウマです。びっくりです。味はネギトロの味に近いです。おいしすぎてあと10巻くらいは食べられそうです。

アボカドが乗ってるサーモンもどきは、そこそこですね。似非ネギトロのほうがおいしいです。まりあたんも「おいしい!」と言っていたので、この似非ネギトロのおいしさに間違いはありません。

最後にまりあたんのヒレカツ定食が運ばれてきました。小鉢も多くついてきていて、いい感じですね。おみそ汁は、まりあたんいわく「土みたい……」とのこと。私はそこまで土の感じはしませんでしたが、確かに貝が大量に入っていたような汁という感じはしました。

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ヒレカツも激うま

肝心のヒレカツはというと、まりあたんに一口もらうと……似非ネギトロに続きこれまた激うまです。びっくりです。衣がサクサクて肉厚でおいしいです! 日本で食べるヒレカツとそこまで大差がありません。イチオシです。

選ぶメニューによって、あたりはずれはあるものの、おそらくそこまで大幅なはずれはなく、どれも最低限のクオリティはクリアしていると感じました。といっても、二度しかこのお店に足を運んでいませんが……。メニューが豊富ということは飽きがこないということ。次はこれを食べようかな、とリピーターの獲得にもつながります。やるな、けんちゃん。

ラパスでは強気の価格で、どのくらい利益がでているのかなと思いました。海外で日本食堂をやることは、おそらく最初はとても大変だと思いますが、そこには商売の可能性が秘められているのだなと。レッドオーシャンではなく、他者が参入しにくいブルーオーシャンで独占的に地位を築く。いいなぁ。私も海外で日本食堂やろうかな。